3時間歩いても疲れない5つのポイント

忘れもしない3.11の大地震。都心から何時間もかけて歩いて帰ったことは、まだまだ記憶に新しいことだと思います。歩いている最中、いろんなところが痛くなったという人もいますよね。今年は竜巻がきたり、突然の雷雨に襲われたりと全く読めない天気が続いています。今、疲れない歩き方を習得しておけば、いつ何が起きても安心です。

Point.1 膝とつま先はまっすぐ出す

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街中でよく見かけるのがガニ股・大股で歩く男性の姿。一見、男っぽい印象を受けますが、身体の中では膝や腰が悲鳴を上げています。逆に女性で多いのが、内股で歩いている方。こちらは特に股関節に痛みを生じやすい歩き方と言えます。
ガニ股の場合は膝が外、内股の場合は膝が内を向いてしまっています。このまま足を前に振ると、膝や股関節がねじれたまま動いていることになるのです。
進行方向に対して、膝とつま先はまっすぐ向ける。これが各関節に優しい足運びです。

Point.2 背筋をぴんと伸ばす

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猫背になってしまうと、肩や腰の負担がとても大きくなってしまいます。例えば、頭が正常の位置よりも15°前に傾いた場合、正常よりも3~4倍の負担が肩にかかると言われています。もし、このまま長時間歩き続けたとしたら。首の後ろや肩周りがパンパンになってしまいます。
左右の肩甲骨を少し寄せるようにして、背筋をピンと伸ばしましょう。アゴを引いて、目線はまっすぐ前を見ます。横からみたときに、身体のラインから肩が前に出ていないことが理想ですね。

Point.3 脚はしっかりと踏み出す

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革靴で歩いていると、どうしても小股で歩きがちです。ところが、小股で歩くと骨盤の周りが硬くなりやすくなります。その理由は、動きが小さいから。人間の身体は動かさないと、「そこまででいいんだ」と思い込んでしまい、関節の動きを制限する働きが生じます。動きが制限されれば、その分だけムダな動きが増えてしまいます。
特に股関節は他の関節と違って、とても大きく動くようにできています。大股とまではいかないまでも、ダイナミックに脚を動かすことが大切です。

Point.4 腕を大きく振る

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歩いているときに腕の振りを意識している方は少ないと思います。ポケットに手を入れて、携帯をいじりながら、荷物を持ちながら。歩くときに腕を振らないことで、肩や首の筋肉は固まってしまいコリを生じやすくなってしまいます。
また、腕振りをすることで、脚が伸びやすくなり、歩幅が大きくなるというデータもあります。意識的に腕を振ることでムダなエネルギーの消費を少なくしてくれるとも言えます。

Point.5 つま先で押す

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裸足で立って、自分の足の指を見てみて下さい。しっかりと地面についていますか?もし指が浮いてしまっているな~という方がいたら要注意!歩いているときも指先を使えていない可能性が大きいです。指先を使えないと、地面をつかみにくくなってしまいます。そうなると、土ふまずがだんだんと落ちてしまい地面からの衝撃を分散できずに、脚への負担が大きくなってしまうのです。
小指側に体重がのってしまうと、膝~すねの外側を痛めやすくなるので、指全体で地面を掴むようにして地面を蹴ってくださいね!

7つのエクササイズ